退職後の菜園入門 家庭菜園の栽培日記

初心者の方へ 野菜の育て方 ヒントとポイント

ミニトマト:秋の収穫

着果テストで育てていたミニトマトに赤い実がつきはじめました。昨年の実が落ちて発芽したものを6月に定植したものです。
霜がおりる11月中旬まで収穫できると思います。

トマトは30度以上では着果しないといわれています。暑い7月から9月中旬まで休めば、もしかすると年2回収穫できるのかもしれません。
5月初旬に植えて30度になる7月中旬までの収穫を最初の収獲とします。

その後9月中旬までは脇芽と花を摘芯して休眠状態にする。
9月中旬に追肥を開始して10月から秋の収獲をはじめるといったことができるのでしょうか。ただしミニトマトだけで大玉は無理だと思います。

おもしろそうなので来年試してみようかと思っております。

セル苗:底穴から根が出る

小松菜の苗です。セル苗は地面より少し高い網の上に置いて下に空気が通るようにしています。
根がでないようにするためです。

しかしセルに入る土が少ないためか根が出ます。出ると根の一部が枯れて葉が黄色になってきます。

そこで逆に根が出ても枯れないようにトレイの上にのせました。


これは稲の苗用のトレイで数個の穴が開いています。
この上に置いてセル苗に水をやるとしばらく水がたまってから穴から抜けていきます。
こうすることで苗は枯れずに本葉が出るころまで生長します。

定植するとき、苗を抜くときに多少根が傷むかもしれませんが大きな影響はないと思います。


根が出る出ないの問題ではなくいい苗ができればいいのでこのようにしています。

ニンニクの発芽

ニンニクが発芽してきました。
一部、発芽していないところがあります。


発芽していないところに再度植えるように球根を準備しました。
タイミングが悪く植えられないまま一週間ほどたってしまいました。
そうすると用意していた球根に芽が出はじめました。


ほかのニンニクは芽が出た様子はありません。


準備していた球根は植えるために芽の出る方の皮をむいていたからだと思います。

いままでそんなに効果はないだろうと思っていましたがこの現実をみると反省しなければなりません。

ニンニクの球根は芽の出る方の先端の皮を少しむいてやると発芽がしやすくなるようです。

よけいなことですが食用に保存するときは納屋の暗いところがいいようです。
日光に当てないと芽がでるのが一か月以上おそくなるようです。

ジャガイモ:土寄せは必要か?

芽かきをして追肥、土寄せをしました。
芽かきは抜くよりハサミで切り取る方が断然楽です。


土寄せについてはイモを露出させないために必要です。イモが日光にあたると緑化し毒素がたまるといわれています。この点から必要不可欠の作業です。

ではどの程度の土寄せが必要かというと上にも書いた通り露出を防ぐだけの土寄せが必要ということになります。
そんなに神経質に厚くする必要はありません。掘り上げるときに困るだけです。

私は追肥したとき肥料が隠れる程度にしております。これは乾燥しているので肥料を土に混ぜ込むためです。

以前は深い溝を掘って種イモを植えて何度も厚く土寄せをしていましたが掘り上げるときに腰を痛めてからマルチにしました。

ビニールマルチは効果的なのですが芽がマルチを押し上げるときタイミングよくマルチに穴をあけてやる必要があります。
しかしこれは最小限の穴をあけるので露出をおさえられます。

もうひとつ前作使ったマルチを使ったこともありました。これは使いやすいのですが穴が大きいため最小限ですみますが穴の部分に枯草か土のマルチが必要です。

今回はマルチを使っていないので少しずつ土寄せをしています。
もしイモが表面にのぞくようならそこだけ土をかけてやろうと思っております。

まとめ
土寄せはイモが日にあたらないようにするために必要ですが、深く植えて厚い土寄せは不要だということです。
土寄せを厚くしたからといって大きなイモがたくさんとれるわけではありません。

オクラ:育て方は正しかったか?

毎日たくさん収穫ができはじめました。


タイトルの育て方は正しかったと思います。

少肥、密植、脇芽育てでたくさんの収穫があります。

問題は盛夏の水やりをどうするかという点に絞られます。


いまは一日5ミリ程度の伸びで生長は遅いもののやわらかいサヤがとれています。
生長は遅いのですが株数というか木の本数が多いのでたくさんの収穫ができております。

最低気温は下がってきたものの最高気温が高いのでもう少し、今月いっぱいあるいは来月初旬まで収穫ができると思います。

セル苗:定植のタイミング

ホウレン草のセル苗を定植しました。
あまりにも弱々しいので途中でやめました。


残った苗です。
定植して一週間たった苗です。
定植は本葉がでるころにとか言われていますが、右の写真のようにセルから抜いてみるとよくわかります。
根がある程度まいて取り出したとき根鉢がくずれない頃が定植にいい時期だと思います。


こちらは春菊です。
このくらい根が張っていると定植しても根付きが早いと思います。

これ以前だと定植後枯れる苗が多くなります。

ナスの収獲

店頭ではほとんど見かけなくなった長ナスですが、まだ収穫しています。


ナスのポイントは水と肥料ですが、水は株間に大きめの鉢を埋めてこれに水を入れています。
小さめのバケツ一杯です。


肥料は切らさないように注意しています。畝の両脇を軽く掘って化成をまいています。

今回は化成をまいたあと、ケイフンを振りかけてやりました。
肥料は何でもいいと思います。とにかく切らさないようにわりと頻繁に10日に一回くらいやっています。


収獲はひと芽切り戻しならがとっています。

暖かい日が続くのでもう少しのあいだ収穫ができると思います。