退職後の菜園入門 家庭菜園の栽培日記

初心者の方へ 野菜の育て方 ヒントとポイント

資材その他

冷凍保存の種の発芽とビニールシートの保温:ソラマメ・ネギ

冷凍保存していた昨年のソラマメの種が、発芽するかどうかのテストをしました。 なかなか発芽しないので、ビニールを掛けてやりました。 4-5日すると発芽してきました。 シートをベタ掛けにすると芽にあたるので支柱でトンネルにしました。まだ発芽途中なの…

畝つくり

畝をたてるときミニトラで耕します。土を砂のように細かく耕すと雨で土が固まってしまいます。そこで堆肥をいれて土が柔らかい状態を保ちます。 土を細かくしなければいいのではと思いました。ケイフンを軽くまいて鍬で耕しただけです。草をとって表面の土の…

白菜の苗:培養土作り

前回、白菜の苗の投稿をしましたが、今日みてみるともう一ポット残っていました。種の期限が過ぎていたので、もったいないので全部まいたからです。培養土がなくなったのでバーク堆肥で作りました。作ったというか、ピートモスを混ぜただけです。培養土に肥…

秋野菜のスタート

秋野菜の種まきの時期になりました。手前が枝豆、奥がインゲンです。枝豆は種が古かったからか、うまく発芽せず4株ほどになりました。インゲンは植えたいのですが、雨と暑さが交互に来るので、なかなか植え付け場所の確保ができません。 ジャガイモの種イモ…

不耕起栽培:マルチはがし

耕せば刈ったより長く、草は生えません。通路の草を刈ってミニトラで耕したいのですが、マルチを張っているので耕せません。マルチの端を土でおさえているためです。 マルチをとることにしました。このようになりました。 これで畝間を耕して草を防げます。…

不耕起栽培:よかったか?

不耕起栽培を試しています。この栽培方法はよかったか?ということを考えてみたいと思います。 不耕起栽培でいちばん困っていることは草との戦いです。草は刈るだけなので根は残っています。 根から草が大きくなるので、思ったより早く大きくなってしまいま…

草刈り:刃が重要

草を刈っています。近くを通る人に注意されるからですが、刈った草を利用するためです。 これはルッコラが生長したものを刈って里芋の上にかぶせています。暑さ対策です。 キュウリ、ナス、里芋、今の時期なんにでも株元において暑さと乾燥を防いでいます。 …

種の発芽促進法:温度管理と適切な環境

家庭菜園で少量の種をうまく発芽させるにはどうすればよいかを考えています。 ポットまきで三種類の方法を試しています。培養土のつくり方 培養土は市販の安いものを使っています。 そのままでは水持ちがよくないので、ピートモスを混ぜています。ピートモス…

育苗トンネルの温度管理

そろそろ種まきの時期になったので、簡単な育苗トンネルをつくりました。裾はレンガで押さえているだけで、密閉しているわけではないのですが日中は40度近くになります。 裾をあけると30度になります。このままにしておくと、明け方の冷気が心配です。しかし…

不耕起栽培を試して

トウモロコシまでを耕起・マルチで栽培しました。 その後を不耕起で試しているので、マルチ+不耕起ということになります。結果的にはよかったと思っています。 その理由は、不耕起にしても収穫は問題なく普通に採れたからです。 作業のうえで手間がかかった…

セル苗のすすめ

はじめての方へセルとはセルトレーのことで、写真のようなものです。 この穴の中に培養土をいれて種をまいて、発芽・育苗します。同じサイズの中に何個の穴をあけるかということで、200穴とか128穴とかいいます。 左が200穴、右が128穴です。このまま使って…

苗づくり セルトレーのおすすめ

水菜の苗です。128穴のトレーを1/4に切ったひとつです。 これだけで32穴あります。一穴に3-4粒まいているつもりですが適当で、もっと多いと思います。本葉が出はじめるころ、できるだけ早く移植します。 密植状態なのでどうしても徒長してしまいます。全部で…

草取り道具

このように草が一面に生えているとき、草取りに苦労します。これはタマネギの苗です。 このような草を取るとき、写真のようなものを使っています。 これで小さな草をひっかいて浮かせます。そのあと熊手で草を集めます。 このようにきれい草がとれました。 …

ケイフン 取扱注意

茎ブロッコリーの畝です。どうも生長が思わしくないと思って株元を調べてみました。 こんなケイフンと土のかたまりが出てきました。ここはトウモロコシを植えたあとです。 耕していればよかったのですが、不耕起を試しているので前作トウモロコシのあとその…

モミガラの意外な効果

発芽しなかったので二回目の大根です。 朝9時の写真です。ごらんのように朝露をモミガラが吸って湿っています。 こちらは水菜、ちぢみ菜と春菊の畝ですが春菊だけ発芽しませんでした。 左の列です。再度まいてモミガラをかけておきました。 春菊、レタスなど…

支柱とネット張り 役に立った結束バンド

インゲンのネットを張りました。 毎回のことですが、ネット張りに苦労しています。 丸く囲んだところに金具で横支柱を止めています。この金具は十字に交差する場合には使えますが、 上の段のような位置には使えません。本来は一番上にネットを張りたいのです…

秋まきの軟弱野菜と畝の高さ

11月からは収穫したい水菜などの葉野菜をまいています。 春菊の種袋です。11月初旬に収穫するならば、種まきから1カ月半とみて9月中旬には種をまくことになります。 これはラディッシュ2種、中央にルッコラをまいた畝ですが、10センチほどの高畝になってい…

不耕起栽培の雑草処理

前回、ミニトラで耕すために通路を作り直すと報告しましたが、たいへんな作業になるので通路幅にあわせてミニトラのほうを調整することにしました。この写真のように平ぐわで浅く草を削り取りました。このままでもいいのですが、根まで掘り起こしたいのでミ…

不耕起栽培と雑草

不耕起栽培のまねごとをしています。これはトウモロコシのあとですが、ごらんのように草がはえています。 これでも何回か草刈り機で刈ったのですが、根は残っているのでどんどんはえてきます。 いままではマルチをはがして草を刈り、ミニトラで耕していまし…

苗 ポットあげのタイミング

苗が大きくなってきたのでポットあげをしました。 ポットあげのタイミングについて考えてみました。ポットあげはいつするか?本葉が出てきたころといわれています。 ブロッコリーの苗ですが、すこし本葉が出てきました。ポットあげとは?ポットあげという意…

種まき 発芽させるために

種まきをする時期になりました。ハウスを持っていない私は毎年この時期の発芽に苦労します。 このあたりでは、ヌカを中心にした材料で発酵熱を利用した温床と、簡易ハウスを使う方法が中心のようです。私の場合は、どちらもないので夜は暖房をする部屋で発芽…

野菜肥料 化成から発酵ケイフンへ 土着菌の活用

急激な化成肥料の高騰に対応するために、発酵ケイフンの活用と微生物を活かすという、新しい方法での取り組みをはじめました。その結果、手間のかかる作業になりましたが化成肥料と変わらない収穫ができました。 おいしい野菜をつくるために 土を肥やす方法 …

草刈りについて

雨が続いたことと体力の問題で草がのび放題になっています。今日は草刈りについて、そしてその効用についてなど書かせていただきます。 草の状態 現在はこんな状態で草丈は40センチになろうとしています。これを刈り取ってミニトラで耕します。 これは昨日耕…

育苗用の棚を作りました

畑にこのような育苗用の棚を作りました。お昼からは右の写真のよう陰ができます。しかし、この暑さではこの程度の陰ではとても温度を下げることはできません。 そこで家の陰にも作ってみました。高床で下を風が通るようにしました。右の写真で陰になっている…

秋冬野菜の種まき

秋冬野菜の種まきはもうしましたか?この写真は芽キャベツですが、うちではこの芽キャベツから秋冬野菜をスタートします。 ブロッコリー、キャベツなどの発芽です。ことしは暑さ対策のためにこのようなポットで発芽させて、小さいポットに鉢上げするつもりで…

トウモロコシの根腐れ 培土の失敗 インゲンでテスト

トウモロコシを植えたのですが枯れてきました。 こんな状態で根が茶色になって腐っています。天候の問題もあるのでしょうが、水の管理がよくなかったからだと思います。 トウモロコシにかぎらず、今年はかなり失敗しました。マクワウリは発芽まではよかった…

二月は剪定の月

なぜ剪定をするのでしょうか? 柿、ハッサク、サクランボ、イチジクなどの果樹があります。 毎年、適当に切っていたのですが二年前、サクランボの木を剪定をしなかったところ、たくさんの実がなりました。 そこでもう一度、剪定について考えてみました。なぜ…

無農薬・有機栽培

一歩すすんだ栽培方法 有機野菜ビックリ教室 農文恊 東山広幸 著私が最も影響を受けた一冊です。 この本の培養土の作り方、軟弱葉野菜のセル苗作りは私の野菜づくりの基本になっています。内容は第一章 無農薬栽培のしくみ 第二章 無農薬有機栽培の基本 第三…

根が動きはじめる二月

ある本に草木の根は二月に動きはじめると書いていました。 この時期、草は見た目以上に根が張っています。これはニンニクの畝ですが、小さな草がたくさんはえています。 小さい、いまのうちにとっておいたほうがいいと思います。 そして、根が動くということ…

トンネル 穴あけ

大根をビニールシートで覆っていたのですが、上の部分は葉に直接あたって変色してきました。やはり手抜きをせずに支柱をたてて、いくらか隙間をあけたほうがいいようです。 そこで支柱をたてて、ついでに換気穴をあけてやりました。 いまさらですが、残り10…