今回は検索と登録データの編集について書かせていただきます。
検索窓に文字を入力してボタンを押すという、よくある検索様式です。
ここに例えば「白菜」といれて検索ボタンを押します。
このように「白菜」で登録しているデータが表示されます。
テストで何回も登録したので重複しています。
完全一致で検索するので、一文字でも違えばヒットしません。
ここに削除と編集というボタンがあります。
削除ボタンを押すと、このデータが削除されてこのような画面がでます。
編集ボタンをおすと登録と同じテキストボックスに内容が表示されます。
この内容を編集して更新ボタンを押すと登録されます。
ここまでのスクリプトはこのようになっています。
検索の仕組みです。
foreachを使って一行ずつとりだしているのがおもしろい点だと思います。
変数$cntはしろうと考えで恥ずかしいので読みとばしてください。
次は削除についてです。
いままでの作業と同じで、データベースに接続してGETで取得したidを削除しています。
編集画面についてです。
ここのおもしろいところは、登録画面と同じテキストボックスに指定されたデータを表示していることです。
更新ボタンがおされたらupdate_dataへ送られます。
update_dataはわりと簡単で、送られてきたデータをデータベースにupdate命令で登録するだけです。
ながくなりましたが、検索と編集について投稿させていただきます。