左のブロッコリーは葉が広く横に広がるように生長します。
右の茎ブロッコリーは葉は立ち気味で高く生長します。
ブロッコリーは最初にできる蕾を大きく育てます。
そろそろ収穫できる大きさになりました。
ブロッコリーはこれが収穫の中心です。
収穫のあといくらか脇芽もとれます。
茎ブロッコリーは同じ時期にまいて同じように育てても、蕾はこの程度の大きさです。
これは500円玉ていどになると摘芯します。
脇芽を大きく伸ばすためです。
この500円玉というのは、1円玉でも10円玉でもかまいません。
摘芯した蕾が食べられるような適当な大きさにしているだけです。
この蕾を摘芯すると脇芽がどんどん出てきます。
見にくくて申し訳ありません。
まだ小さいですがこれが脇芽です。
ブロッコリーは中心にできる、大きくなった蕾を収穫しますが茎ブロッコリーは摘芯します。
ブロッコリーは中心の蕾を収穫すると収穫は終わりになりますが、茎ブロッコリーは小さな中心の蕾を摘芯してから本格的な収穫がはじまります。
ほとんど兄弟のようなブロッコリーと茎ブロッコリーですが、このように収穫するところが違います。
このことから、ブロッコリーは収穫できるのは大きな蕾ひとつなので、たくさん植えるほうがいいと思います。
追肥は中心の大きな蕾が収穫できるまででいいと思います。
茎ブロッコリーはその性格から、ブロッコリーより少し早く植えて、脇芽がたくさんできるので本数は少なくてもいいと思います。
中心の蕾をとってからが本番なので、追肥はこれから欠かさず長く必要になります。
まとめ
ブロッコリーは一株一個なのでたくさん植える。
追肥は早めに切り上げる。
茎ブロッコリーはブロッコリーと同時にスタートすると収穫が遅れるので、種まきは少し早めがいい。
株数は脇芽がたくさんとれるので、ブロッコリーの半数でよい。
追肥は脇芽がとれはじめるころから切らさないようにやる。
