レタスの種まきをしました。
休憩中にノートを見ていると、昨年の今ごろはレタスをまいていました。
そこであわててまいてみました。
写真の白い点は種ではなく、培養土の資材でパーライトです。
最初に土を湿らせてからまきます。
レタスは好光性とかいって発芽には光が必要なので、最初に水をやってその上に種をまくだけです。
覆土はしません。
あとから水をやると種が流れて端に寄ってしまうので最初にやります。
種はこんなに小さなものです。
本来覆土は必要ないのですが、私はいつもモミガラをかけます。
これはかけすぎで、厚くなりすぎたので、吹いて飛ばしました。
問題は発芽有効期限です。
2020年の種なので発芽するかどうかわかりません。
残っていた種を全部まきました。
まいた種は光を当てるために、フタをせずに昨日投稿した棚の下に入れました。
多少の光があれば発芽します。
昨日投稿したエダマメとインゲンの苗です。
なにかしっかりとしたように見えます。
今日は上の段の日があたるところに、出してやりました。
トウモロコシのあとです。
ここに枝豆を植えようと思っています。
毎年は刈り取ったあとすぐにマルチをはがして、株をすきこむのですが、今年はこのエダマメのためにマルチを残しておきました。
この株ですが、すぐに土にすきこむと分解してなくなるのですが、この状態で残しておくとかたくなってミニトラでは粉砕できません。
このトウモロコシのあとに二列に枝豆を植えようと考えています。
相当の数になると思います。
今回が30株、これからまくのが30株で60株くらいにはなると思います。
申し訳ありません。
また話が変わります。
インゲンはキュウリのあとに植えようと思っていますが、キュウリが意外と元気なので、まにあいそうにありません。
新しく畝を作るか、うまくいけばカボチャのあとが利用できるかもしれません。