データベースのテーブルです。
いままで書かせていただいた野菜のデータベースはこのように登録されています。
まさにテーブルで、行の先頭に配列変数をつければ、そのまま配列になるような感じです。
ところがこの配列がむずかしくてよくわかりません。
そこで、ひとつひとつどのようになっているのか調べてみることにしました。
このような配列をつくってみました。
配列をつくって、ひとつずつ表示しています。
ここで=>のマークが気になります。
=>は連想配列のときに出てきたからです。
これをみると[0]=>bananaとなっているので、[0]がキーでbananaが値のような気がします。
連想配列でなくても、もともとこうなっているのでしょうか?
今度は要素に文字を代入して表示してみました。
配列表示のあとにbanana=>バナナと追加されています。
それぞれの内容を表示してみました。
このように表示されました。
ここまでのようすを見るかぎり、配列にはふたつの書き方が同時に存在しているように見えます。
[ 0]の内容はbananaと保存され、bananaの内容はバナナとなっているように見えます。
そのようにしか見えないのですが、多分勘違いだと思います。
もう一度よく調べてみることにします。
中途半端な内容で申し訳ありません。